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1月, 2019の投稿を表示しています

【 NEC 】ルーターモード(RT)とブリッジモード(AP)とでは設定した SSID が異なる?【無線ルーター】

最近の新しい NEC 無線ルーター(例:PA-WR9500N-HP) などで、ルーターモードでWEB設定画面にログインし SSID を任意の名前に変更し、設定を保存 別にルーターがあるため、ブリッジモードに変更 そうすると SSID がデフォルトの SSID に戻っているという件です。 今までは、SSID の設定はルーターモードでもブリッジモードでも 一度設定した情報は、ルーターモード、ブリッジモード問わず 引き継がれていましたが、新しい NEC ルーターは 別々(ルーターモードはルーターモード、ブリッジモードはブリッジモード)に 設定保存となるようです。 ですので、ブリッジモードで使用したい、SSID を任意の名前に変更したい という場合は、ブリッジモードで他ルーターに接続した上で ルーターのWEB設定にアクセスし、設定する必要があるということです。 ブリッジモードだと、環境にもよりますが ***.***.***.211 になっているようです。(例 192.168.1.211 等) http://web.setup とかでもいけるかと

api-ms-win-crt-runtime-l1-1-0.dll がないため、プログラムは起動できません エラー対処方法

アプリケーションを起動時に 「api-ms-win-crt-runtime-l1-1-0.dll がないため、プログラムは起動できません」 というエラーメッセージが表示され アプリケーションが起動できない場合の対処方法です。 以下をインストールすることにより改善される場合があります。 Windows のユニバーサル C ランタイム をダウンロードしてインストールします。 上記リンクより、使用している環境のビット数、OSバージョンの 更新プログラムをダウンロードしてインストールしてください。

コマンドプロンプトからマザーボードの型番を確認する

コマンドプロンプトを開き wmic baseboard get product,Manufacturer,version,serialnumber と入力し Enter

【 Windowsアップデート 不具合 】Microsoft Edge を使って ローカルIPアドレスのWebページが見れなくなる不具合

主にルーターなどの設定時にブラウザから http://192.168.1.1 などのローカルアドレスを指定してアクセスし 設定画面等の Web ページが表示できなくなる不具合 以下の更新プログラムをインストールした後の 一部環境で発生することが確認されています。 ・Windows 10 Ver.1803 (April 2018 Update)  KB4480966 (2019年1月 9日配信)  KB4480976 (2019年1月16日配信) ・Windows 10 Ver.1709(Fall Creators Update)  KB4480978 (2019年1月 9日配信)  KB4480967 (2019年1月16日配信) ・Windows 10 Ver.1703(Creators Update)  KB4480973 (2019年1月 9日配信)  KB4480959 (2019年1月16日配信) 【修正されるまでの回避手順】 コントロールパネルのインターネットオプションを開き 1.セキュリティタブの信頼済みサイトを選び「サイト」ボタンをクリック 2.このWebサイトをゾーンに追加する項目に該当のIPアドレス  (例) http://192.168.1.1 (アクセスしたいローカルIPアドレス)   を入力し、「追加」をクリック 3.□このゾーンのサイトにはすべてのサーバーの確認(https:)を必要とする   に☑チェックを入れ「閉じる」をクリック 上記を設定してから Microsoft Edge にてアクセスする。

【Windowsアップデート不具合】 KB4461614 一部環境のExcel 2010、Access 2010 に不具合あり

2019年1月9日 配信 KB4461614 の更新プログラムをインストールすると 一部環境にて不具合が発生する。 【不具合①】 症状: WindowsXP?の Excel 2010 が動作停止する不具合あり。 対処: KB4461614 のアンインストールにて改善するとのこと。 【不具合②】 症状: OSバージョン問わず Access 2010 が動作停止する不具合あり。 対処: KB4461614 のアンインストールにて改善するとのこと。 Microsoft が、不具合のある更新プログラムを取り下げる前に アンインストールしても、再度インストールされる場合は 非表示にする必要があるかもしれません。 (参考) Show or Hide Updates を使って 更新プログラムを非表示にする

【 2018年12月 】Windowsアップデート 進まない

2018年12月に Windows8.1 の Windowsアップデートがなかなか進まない というのが発生していたので、調べてみると ( KB4471322 )2018年12月の更新プログラム(セキュリティのみの品質更新プログラム) が、遅い原因とのことです。 手動で該当の更新プログラムを先入れすることにより Windowsアップデートの「更新プログラムを確認する」の時短になると思います。 該当の更新プログラムのダウンロード先(  Microsoft Update カタログ  ) 使用しているビット数  32bit(x86)  か  64bit(x64) 使用している  OSバージョン  を確認してダウンロードしてください。 リカバリ後や、上記がインストールできない場合は、以下も順番にインストール 1. KB3021910 2. KB3172614   ( ※↑ KB3172614 がインストールできない場合は KB2919355  (8.1 Update)も )

Access 2010 が強制終了してしまう不具合 【 Windows アップデート 】

Office 2010 用更新プログラム( KB4461614 )を適用すると アクセス ( Access 2010 )が停止してしまう不具合が発生しているようです。 KB4461614 をアンインストールすることでこの不具合改善されるとのこと。

エクセルがフリーズしたりソフトが閉じられる不具合あり【 Windows Update 】

2019年1月2日に配信された 新元号対応のWindowsアップデート( KB4461627 )を適応すると エクセルがフリーズ、動作が停止、起動しない などの症状が発生する。 以下の更新プログラムがインストールされている場合は アンインストールすることで改善されるようです。 Excel 2010 用 更新プログラム( KB4461627 ) また以下の更新プログラムにも同様の不具合があるようです。 Office 2010 用 更新プログラム ( KB4032217 )( KB4032225 )( KB4461616 ) 現在、Microsoft は問題のある更新プログラムを停止中とのこと。