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google バックアップと同期 終わらない ( Mac )

Google バックアップと同期(Googleフォト) の確認が終わらない症状の改善方法です。 アプリの再インストールもダメな方法です。 cloud_graph (データベースデータ)を削除する方法です。 Google バックアップと同期は先に終了させておき Finder を開きメニュー項目にある”移動”をクリック Option を押しっぱなしにすると”ライブラリ”が表示されるので それをクリックすると、ユーザのライブラリまで飛べます。 ユーザ/ユーザー名/ライブラリ/Application Support/Google/Drive/ にある「cloud_graph」を削除する。 再度、起動させ初めの同期タスクが完了するまで待ちましょう。

【TIPS】Windows10 の標準バックアップ設定について

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以下の設定が勘違いしやすいので・・・ ・ファイルのバックアップを実行設定 デフォルトでは「 1時間ごと 」になっています。他は 「 10分,15分,20分,30分 3時間,6時間,12時間,毎日 」 です。 その時間ごとにバックアップのタスクが走るということ 短い時間にしておけば、その時間ごとにさかのぼることができる。 ただ、その分容量は消費する(差分のみ) ★おすすめ設定★ 業務等でワードやエクセルなど、短時間の間に編集したりする場合は 時間(間隔)を短く 主にネットやメールなど、写真などをたまに保存する場合は 時間(間隔)を長く ー ・バックアップを保持 デフォルトでは「 無期限 」となっている。他は 「 容量が足りなくなるまで,1ヶ月,3ヶ月,6ヶ月,9ヶ月,1年,2年 」 です。 ここが勘違いしやすいところ 無期限 = バックアップ先の一杯になるまでバックアップし続ける 容量が足りなくなるまで = バックアップ先が一杯になると古いものから削除されていく むしろ逆のことを言ってるんじゃないかと 思うくらいの内容ですね。 ★おすすめ設定★ 自身でバックアップのデータを管理したい場合は 無期限 一杯になったら手動で古いものを削除するか、新しい外付けHDDなどと交換するなど 全部おまかせでひとつの外付けHDDで、やりくりしたい場合は 容量が足りなくなるまで 一杯になったら古いものから削除されていく、新しい外付けHDDに交換は不要

Microsoft Edge のお気に入りのバックアップと復元

Microsoft Edge のお気に入りのバックアップの方法 ★注意:Windows10 のバージョンによって保存場所が変わります。★ ビルドに関しては、こちらの ページ を確認してください。 ・Windows 10 バージョン 1511以降(1511,1607,1703を対象) 保存場所を参照します(※隠しフォルダは表示するに設定しておいてください) C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Packages\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe\AC\MicrosoftEdge\User\Default\DataStore\Data\nouser1\120712-0049\DBStore  に保存されている spartan.edb というファイルがお気に入りデータです。  データベースファイルとなっているため、中身を確認することはできません。  spartan.edb だけバックアップして入れ替えても移行できますが  関連ファイルもあるため、DBStoreをバックアップし  移行先 DBStore を DBStore.old とバックアップしたのち  バックアップした DBStore を入れる方が良いと思います。 ・Windows 10 バージョン 1511以前 以下フォルダを参照(隠しファイル表示にしておいてください) C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Packages\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe\AC\MicrosoftEdge\User\Default\Favorites  にサイトごとに保存されています。(IEと同じような形式)

Windows10 付箋データのバックアップと復元

Windows10 付箋データのバックアップ 【 データの保存先フォルダ 】 隠しファイルを表示するに設定し、以下フォルダにアクセス C:¥Users¥ユーザー名¥AppData¥Local¥Packages¥Microsoft.MicrosoftStickyNotes_8wekyb3d8bbwe¥LocalState LocalState フォルダ内にある  plum.sqlite ファイルをバックアップします。 戻したいユーザーの同フォルダに plum.sqlite をコピーしてください。 ※付箋を開いている場合は、閉じてコピーして再度開いてください

Windows8 スタート画面のタイルのバックアップと復元

Windows8 スタート画面のタイルのバックアップ 1.以下のファイルをバックアップします。 C:\Users\ユーザー名\APPDATA\Local\Microsoft\Windows\appsFolder.itemdata-ms C:\Users\ユーザー名\APPDATA\Local\Microsoft\Windows\appsFolder.itemdata-ms.bak 2.バックアップしたファイルを復元したいユーザーに戻す。 ※戻したいユーザーとは違うアカウントでログインしてください。 C:\Users\(復元したい)ユーザー名\APPDATA\Local\Microsoft\Windows\ まで、アクセスしバックアップした以下の2つのファイルをコピーします。 appsFolder.itemdata-ms appsFolder.itemdata-ms.bak サインアウトし、復元したユーザーでログインして戻っているか確認してください。

Windows10 スタート画面のレイアウトのバックアップと復元

Windows10 スタート画面のレイアウトのエクスポート 1.バックアップしたいユーザーでログインし 2.Powershell(管理者)を開きます。 3.下記コマンドを実行 Export-StartLayout -Path C:¥startmenu.xml とすることで C:\ 直下にXMLファイルが保存されます。 4.インポートする場合は Import-StartLayout -LayoutPath C:¥startmenu.xml -MountPath "C:\" で戻すことができます。 ※注意※ 但し、コマンド実行前から存在しているユーザーに対しては適用されません コマンドレット実行後に新規作成されたユーザーのスタート画面に適用されます。